園の概要

保育の特長

保育の特長(見守る保育)

保育園は、人との関わりを学び、個が大切にされる場

子どもは、環境(人的・空間的・物的)に自ら働きかけ、その環境との相互作用によって発達していきます。
家庭では体験できない人との関りの中で、それぞれの個性を見つめ、子どもたちが様々な他人との関りの中で「自立」と「自律」を育むことを保障していくことが保育であると捉えています。
「子どもの成長、発達、やりたいことに合わせた集団で活動すること」「それぞれの子どもの違いを認めること」「自分の考えをしっかり持ち、それを他人にきちんと伝えること」を通して“生きる力”を育みます。

保育所保育指針の内容を実現する保育を行います。その結果、当法人は見守る保育(藤森平司氏提唱)を目指しています。

保育方法

集団生活の中で子どもたちが自己を発揮できるように総合的に保育する

縦割りではない異年齢児保育
乳幼児の発達は年齢差より個人差が大きいため、その子に合った内容をその子に合った方法で活動できるように異年齢(発達別)で生活します。
そのような環境の中で、子ども自ら遊びや生活を選択します。
子どもたちが自発的に取り組み集中し個性を伸ばすことができるような保育を展開します。

集団の中での関わりを育む保育
例えば「子どもの自己主張」は、一人で勝手なことを言うことではなく、自分の考えを他人に伝えることです。
また、「自由に遊ぶ」と言うことも、子ども集団のルールの中で自分のやりたい遊びを見つけ、友達との関りを通して楽しく遊ぶことです。
家庭では体験できない人との関わりを通して、「自立」と「自律」を育む集団を構築します。

科学的根拠と保育理論に裏づけされた保育
保育には、子どもがやりたいことを感じ取る目と、それができる時間と材料を用意することが必要です。
保育者は子どもの発達を理解し、援助の仕方を考え、発達の普遍性・方向性・順序性を踏まえた保育に取り組みます。
赤ちゃんや育児については、分かっているようで実は良く分からないことが多いように感じます。
広い視野に立ち科学的根拠に基づいた保育を展開します。

発達を保障したチーム保育
子どもの発達を多角的に捉えるために、活動をチームで見守る保育をしています。
また、一斉の中に入れない子を違う観点から支えるなど、自分でやりたいことを見つけられるような援助も行います。
保育者の連携によるチーム保育では、複数の目により、子ども理解が深まります。
職員がひとつの理念に向かってチームワークを組み、子どものために力をあわせ一つの職員集団として取り組んでいます。